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September 2006

September 30, 2006

‘タチァ’ キム・ヘス “華麗さの中の邪悪, だから面白くて魅力的”

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もうデビューして 20年が経った. 決して短くない歳月・・・一つの分野で仕事をした者, または頂上の位置を長い間占めた者だけに与えられる時間だ. しかしキム・ヘスはその時間を漫然と過ごしたのではなく演技力をきちんと蓄えてきた. ‘歳が経つほど演技の幅が広がる’というキム・ヘスに対する評価もそのためであろう.

27日封切られた映画 ‘タチァ’(監督ツェドングフン/製作サイドスFNH)でキム・ヘスはこれまでとはまた違った姿と確かな演技力で観客たちと会っている. デビュー後スクリーンでは初めての悪役, そして果敢な露出演技まで披露した. まさに20年の経歴が一度に表れたような演技力が感じられた.

華麗さと邪悪さを持ったチョンマダンに会う!

“邪悪だが表面上はすべてが曖昧な女です. だから演技は難しいけれど、より魅力的です.”

ホ・ヨンマン原作の人気マンガを映画化したこの作品でキム・ヘスの引き受けた役は賭博版を設計するチョンマダンという女だ. チョンマダンは ‘賭博版の花’というあだ名と違い、自分の賭博場に客(カモ)を引き入れて全て巻き上げるという恐ろしい欲望の持ち主だ. カモを引き入れるためなら、初めは可愛く愛嬌も使うが金を巻き上げ身包みはがしたら、冷たくなって見向きもしない。見かけで本音を推しはかることができない女だ.

チョンマダンは最高境地に登りつめたプロの勝負師 ‘タチァ’の道に入り込んだコニ(チョ・スンウ)の勝負師としての才能にほれ込んで、自分だけのタチァに育てようとする. しかし不思議なことにコニには悪意を見せない. これは愛だろうか? それともまた最後までコニを利用し富を蓄積するための策略なのだろうか?

キム・ヘスは最近ソウル鐘路フレーザースウィートで行ったインタビューでチョンマダンに対して “柔らかい印象だが、表に自分を現わすような、そしてまた隠すような・・あいまいな人物です”と説明した. コニとの関係に対する解釈は観客たちの想像にまかせるようだ.

10歳年下パートナー,チョ・スンウ とてもおとなしい!

‘タチァ’でキム・ヘスはチョ・スンウを演技パートナーに迎えた. 二人は年齢差が結構ある. 正確には 10歳. 最近は一部の男性芸能人たちが 10歳年下の恋人と付き合ったり結婚したりするが、依然として10年は大きな年齢差だろう。

それにチョ・スンウはキム・ヘスのパートナーたちの中で現在撮影中の映画 ‘浮気をしやすい日’のイ・ミンギを除けば一番若い. 負担はなかったのか? “演技をするんですよ. 年齢は関係ない”と当たり前のように言った. その上チョ・スンウは年は若いが俳優としては全然幼い感じがしないと言った. ある面では自分よりもっと大人だと言う.

そしてまた “人が笑う時きれいな笑みの出るのは心が善良だという証拠です. 彼がそうです. また早熟だったりもする”と言い、賛辞を惜しまなかった.

チョ・スンウに対するこのような考えは映画にもそのまま現われる. チョンマダンはコニに対して時には恋人のように, 時にはお姉さんのように接するが二人の間にぎこちなさは全く感じられない.

ツェドングフン監督と作業する俳優, 羨ましい!

キム・ヘスに ‘タチァ’ キャスティングはある意味幸運だった. 相手役チョ・スンウもそうだが、何よりもメガホンを取ったのがツェドングフン監督だったからだ.

インタビュー始終キム・ヘスはツェドングフン監督に対して口がすっぱくなるほど誉めた. 撮影現場で俳優のプライドを刺激しないで決定的なヒントを与え、自分が願う演技を導き出すことに卓越な能力を持った監督. 賭博のイロハも知らないで跳びこんだ ‘タチァ’でツェドングフン監督じゃなかったらこれほどの演技はできなかったという言葉も付け加えた.

そのためか、思えば有りがちな素材である「賭博」を扱った ‘タチァ’に対して “よくある素材だが何か新しく新鮮な感じを与える映画”と言って自信感を仄めかした. また “今後ツェドングフン監督と作業する俳優が羨ましいです”と言った.

キム・ヘスは普通の俳優のように “一生演技者として生きる”とは言わなかった. ただ “常に緊張して, 少しずつよくなりたい”と自分に念をおすように言った.

“年輪を重ねた先輩たちは人生が演技にとけこんでいるが私はまだそこまでではないと思います. それでも俳優としての自覚は持っています. これからも最善をつくして私が引き受けたキャラクターを表現しますよ.”

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September 29, 2006

タチャ舞台挨拶の追加

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再UPDATEです。

9月 30 土曜日-大邱テグ
MMCマンギョンカン 15:35
韓日 16:15
プリモスアカデミー 16:50
中央 17:20
メガボックス 18:20(終映後)
ロッテ 19:10

10月 1日釜山プサン
釜山劇場 14:30
釜山大映 15:10
メガボックス 16:10
ロッテシネマ 17:10
CGVソミョン 18:25 / 18:40

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September 27, 2006

キム・ヘス, 普段はサイで余暇生活?!

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映画専門ケーブルTV ‘チャンネルCGV’の危ない女のリアルトーク ‘チョン・ギョンスンの映画無駄話’では 'タチァ'で注目されている 20年演技経歴のキム・ヘスを招請, 彼女の映画人生と作品に対して話を交わした.

'タチァ'での自分の役を '優雅なペルシア猫のふりをした野良猫'と一言で表現したキム・ヘス. キム・ヘスは ‘チョン・ギョンスンの映画無駄話’の '5字トーク' コーナーを通じて自分の個人的な話も打ち明けた. ちなみに '5字トーク'とは質問と返事を五文字ですばやく返事するというコーナー.

まず進行者チョン・ギョンスンはキム・ヘスに "もしや多血質?" という不意打ち質問をした. 返事は NO. もちろん俳優は性格が多血質の場合が多いが, 自分は安定的な性格ではなくてもそれほどひどい方ではないと思うと言った.

これは彼女が休日の時, ほとんど家にいるという事実と一脈相通じたりもした. 家にいることがとても好きだと明らかにしたキム・ヘスは、大学の時友達にからかわれたエピソードを笑いながら聞かせてくれた. 講義と講義の間の休息時間には(まだ)携帯電話がないから公衆電話に駆け付けて家に電話して "ママ, 会いたい~ 家に帰りたい~"といったそうだ。それを聞いた友達があんた(本気で)マジで?と言った事があるという.

このように家にいることを楽しむキム・ヘスはサイワールドマニアというのを心安く明らかにした. 中にはファンサービス次元ではないかと言う人もいるが, 自分はサイが本当に面白くてやるのだという. それで地方撮影や海外撮影ではなければほとんど毎日日記を書くと明らかにした. 友達とも携帯メールよりはサイメッセージで連絡を取り交わすというキム・ヘス. 彼女はサイワールドにこれほどはまっている自分に賞を与えなければならないと(笑)ジョークもいった.

別の記事より・・・

封切り前からたくさんの話題を呼んでいる映画 'タチァ'. この映画のヒロインであるキム・ヘスは自分の欲望のために男を破滅に導く完璧なファムファタルに変身したことで映画が公開される前から最大の関心事に浮上している.

キム・ヘスは自分の演技に対して言及し、 1990年代は自ら個人キム・ヘスと演技者キム・ヘスを分離させたと告白した. しかしある瞬間から俳優キム・ヘスがどうなるのかによって人間キム・ヘスがどんなに成長するのかがかみ合っていることが分かるようになり、両者を決して切り離して考えることは出来ないと悟るようになった.

だけでなく, キム・ヘスは ‘5文字トーク’ コーナーで、自分の旺盛な食欲を率直に明らかにしながら, 肉が本当に好きだと言った. 子供の頃, おいしいものが前あると誰にも気を使わず、会食が終わる瞬間まで食べて 'お前はすもう選手か!' と言われた事もあると告白した.

ここでチョン・ギョンスンはキム・ヘスが自分の分の肉をすべて食べ終わった後、他の人達が残した肉まですべて食べたエピソードを暴露、笑いを誘った.

キム・ヘスが明らかにする彼女の知られざる姿は来る 29日放送予定のチャンネル CGV ‘チョン・ギョンスンの映画無駄話’を通じて確認することができる.

蛇足ではありますが、わたしも自他共に認める肉食人種です・・・そのせいか高脂血症ぎみです。(爆)

まあ凡人の私とは違い、ヘス氏はプロの俳優ですからダイエットなどで体重も自由にコントロールできるし、いつもエネルギーに満ちた人ですが、これから当分かなり忙しいスケジュールが続くので、くれぐれも無理しないように気をつけて舞台挨拶に臨んでいただきたいですね!

しかしなんとなく親近感をもたせるエピソードであります・・・^^;;

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September 26, 2006

タチャ予告編(long ver.)

明日9/27韓国の全400箇所で劇場公開です。

秋夕に一番みたい映画(某ポータルサイトアンケート)No.1

これから韓国にいらっしゃる方はぜひご覧ください!

極上の娯楽大作として楽しめること必至です!

-タチァ封切り舞台あいさつ日程-

9月 27日

メガボックス 5:00
シティー劇場 6:20
シノスG 7:40
シネシティ 8:50
CGV鴨鴎亭 9:20(7時タイム終映の後)

9月 29日

大韓劇場 6:30
ピカデリ 7:50
団成社 8:20
ソウル劇場 8:40

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September 25, 2006

真の '花'になって帰って来たキム・ヘス

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映画<タチァ>が公開になる前,あるインタビュー中, ツェドングフン監督とチョスンウは映画<タチァ>の中キム・ヘスの演技に対して, ‘この映画が公開されればたぶん皆びっくりするでしょう. そしてキム・ヘスという女優の真価を確認することができるでしょう’という言葉を残した. そしてやっぱり, この言葉は嘘ではなかった!

常にトップであったし, またいつも華麗な花だった女優キム・ヘス! 彼女は, ブラウン管とスクリーンを行き交って主演,助演の役をえり好みせず、倦まず弛まず演技に邁進して来た忠武路の貴重な宝石のような女優だ. しかしキム・ヘスは美しい外的条件のためむしろ俳優としては過小評価されて来たと思われる. しかし今度の映画<タチァ>を通じて彼女は女優キム・ヘスの真価をまともに立証させたし, 派手で魅惑的な ‘花’として復活した。彼女に零れ落ちる言論の賛辞もやっぱり期待以上だ.

当初から話題作だった映画<タチァ>のチョンマダンにキャスティングになった時から, 彼女はファムファタル、チョンマダン役にとても似合うという肯定的評価を受けて来た. クランクインの後たまに公開されるスチール写真の姿だけでも期待感を上昇させて倦まず弛まず関心を受けて来た彼女. しかし, 言論試写の後、零れ落ちた彼女の演技に対する賛辞は単純な期待感と満足感をはるかに越している. 大部分の評壇たちはキム・ヘスの演技に対して ‘期待以上’という一様な評価を下す.

‘キム・ヘスの再発見’
‘期待以上の傑出した収獲’
‘キム・ヘスの全盛期がまた始まった!’
‘キム・ヘス, 水を得た魚のように躍動する. チョンマダン役を彼女以外に誰ができただろうか!’
‘ 韓国映画に珍しいファムファタルを完成させた’
‘キム・ヘスの演技経歴 20年の力が <タチァ>の中に全て生きている!’

<タチァ>の一般試写でも彼女の演技に対する反応は同じく爆発的だ. 花札版の設計者としての強くて冷情な姿, コニとの関係を一度に説明するため、果敢な露出まで敢行したプロらしい姿, コニに対する愛憎を表現する複雑な心理表現演技とカモたちを引き入れる時、酔う彼女の可愛らしくてコミックな演技まで. 彼女はこの一本の映画を通じて真正な八色鳥演技が何なのかを見せてくれる. 映画を見た大部分の一般観客たちも彼女のチョンマダン演技に対して ‘今まで彼女が引き受けた最高の配役と同時に演技’という満場一致の所感たちを明らかにしていると.

キム・ヘスは現在次期作<浮気をしやすい日> 撮影でただ一日も休むことができない位に忙しい状態. しかし, <タチァ>の封切り日が一日繰り上げられたという消息を聞いて映画撮影日程を調整してでも 27日封切り舞台挨拶には参加するという意思を明らかにしているし, 封切り後も <タチァ>の広報に少しでも参加したいという意思を明らかにした. このように映画<タチァ>とチョンマダンキャラクターに対するキム・ヘスの愛情もすごい. その愛情を演技にそのまま移して自分だけの完璧なキャラクターを誕生させたキム・ヘス! キャラクターと渾然一体になって骨を惜しまないプロ精神と演技で評壇を魅了した彼女, キム・ヘスが観客たちを捕らえる日はもうすぐだ.

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September 24, 2006

キム・ヘス "ファン・ジョンミンは私の唯一の異性友達"

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"ファン・ジョンミンとは 'YMCA 野球団'に一緒に出演してかけがえのない友達になったんです."'健康美人' キム・ヘスが仲間俳優と同時に懇意な友達であるファン・ジョンミンに対して愛情と信頼を示した. キム・ヘスは映画 'タチァ'(監督ツェドングフン, 製作サイドスFNH)の封切りを控えて持ったインタビューで "ファン・ジョンミンは私の唯一の異性友達だ"と明らかにした.

長い間芸能界生活をして来たが適度な距離を維持する性格と礼儀を重視するためかボーイフレンドがいないというキム・ヘス. 男は恋人ではなければ仲間、二つの種類の関係だけだったキム・ヘスに荒政民は初めての異性友達と言う.

"私は付き合えば付き合う男を友達として作らないです. 後輩たちにも常に尊敬して呼称も硬く呼ぶ方だが, ファン・ジョンミンは本当に性格が人間的なので友達になったんです. 'YMCA 野球団'に一緒に出演したが, あの時は男優が多かったんです. いつも敬語を使う私に同い年なのにもっと楽に話そうと言いましたよね. それで友達になりました. 大人になってボーイフレンドではジョンミンが初めてです."キム・ヘスは唯一の異性友達であるファン・ジョンミンに深い愛情とともに演技者としての信頼を示した. ファン・ジョンミンが映画 'ロードムービー'に出演した時はとても感激して涙が出そうだったと. 映画を通じて友達ファン・ジョンミンの苦しさを感じたからだ.

"映画が終わってとても嬉しくて感心してジョンミンをぎゅっとハグしました. 'ロードムービー'は彼が本当に大変に撮った映画です. 投資段階から注目しない映画だと悩みも多かった. ファン・ジョンミンは良い俳優です. しかし友達の立場で見た時は映画の中で苦労がするのが痛々しくて.. 映画を見てとても誇らしかったです."キム・ヘスは俳優として価値を認められて良い俳優として活躍しているファン・ジョンミンの姿がとても誇らしくて嬉しいと言う. お互いの人間味を比べて良い友達になったし, 俳優として仲良く映画の道を歩いている二人の友情がもっと続いてほしい.

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September 21, 2006

動画・・キム・ヘス "露出演技? 全然負担なし."

YTNスターニュース/キム・ヘス

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'タチァ' キム・ヘス, 全裸露出 "負担なく撮りました"

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シーッ!
全裸露出…演技のタチァ、観客魅入る

男優は年を取るほど格好よくなるというのに女優はそうではないと? Oh no! キム・ヘスを見てもそんな話が出ようか? 彼女に会った第一印象はどんなものか? 自信感, 余裕, 自然, そして美しい. 1986年映画 'カムボ'でデビューして演技生活 20年を迎えた年輪も, 30代中盤をふらりと越した年の重さも-彼女の言葉のように-彼女の前では単なる '数字'に過ぎなかった. 映画 'タチァ'で果敢な露出演技でもう一度私たちを驚かした彼女に会った.

作品流れ上必ず必要な場面
"破格シーン, 気軽に取りました"

派手なイメージ? 実は平凡!
"俳優だめだったら今頃主婦"

◆"気軽に取った."

豊満な上半身が観客の心を揺さぶる. 全裸で現われた後姿の姿態もまぶしい. 'タチァ'で 'チョンマダン' 役キム・ヘスが 'コニ' 役チョ・スンウと初めて会って関係を結ぶ場面. 秋夕映画としては致命的な '18歳観覧可' 等級判定を受けた理由がこれではないか? キム・ヘスとチョ・スンウ, ツェ・ドングフン監督が頭をひねり、苦心したあげく考え出したという演技. カットするにはあまりにストレスだったかも知れない.

実は名前だけでも自分の持分をやりこなす俳優であるキム・ヘスが敢えて脱ぐ演技をする理由はなかったはずだ. 自分が嫌だったらそのまま暗示的に移ればよい程度の問題だった. しかし彼女は果敢な方を選択した. まさにこの作品の流れ上必要だと判断したからだ.

"気軽に表現しました. ディテールは省略しながらも一番二人の関係を效果的に見せることができる場面だと思いました."

役に対する彼女の積極性のためかチョンマダンの役は原作よりずっと増えた. "主人公ではないです"と謙遜したが 'タチァ'は彼女の存在を得て、本当に原作とは違う作品として'再誕生'した.

◆"演技者ではなければ主婦."

俳優キム・ヘスではない他のキム・ヘスを想像することができるか? 華麗なイメージの彼女は初めから演技者に生まれついたように見えるのに….

'タチァ'のチョンマダンは勿論, '顔のない美女'(2004年)の魅惑の美女, '新羅の月夜'(2001年)のがんばりやのお姉さん等々. 彼女は出演作ごとに変身を繰り返した. 演技者としての挑戦のために小さな役目も厭わない根性を見せてくれた.

しかし彼女の返事は意外だ. "私は本当に平凡です. 演技者にならなかったら多分今頃主婦です. 大学卒業後一般会社に通って、結婚することになって、辞表を出して専業主婦になったみたいです."

同じ年齢の人たちより大家族である 5兄弟中の次女なのでそれなら理解ができるか?. 休日には休息と料理を楽しむ. 先日の誕生日には家族たちと外食して誕生パーティーの代わりをした.

"もうすぐお姉さんが出産します. お姉さんが結婚して 10年ぶりに持つ初めての貴重な赤ちゃんなので家族たちが皆ときめいています."

スクリーン外のキム・ヘス, 彼女はもうすぐ生まれる甥のきれいな叔母として幸せだ.

◆"セクシードレスは授賞式にだけ."

キム・ヘスと言えば浮び上がるまた他のキーワードは '破格的なファッション'と '青竜映画賞'. 彼女はスポーツ朝鮮が主催する青竜映画賞のマイクを去年まで 7年連続で握り、 '青竜の女'と呼ばれている. 1993年と 1995年には主演女優賞も受賞した.

その度に彼女は破格的な衣装で世間の注目をひいた. セクシーな体つきを披露し、その果敢なファッションはメインイベントよりもっと大きく話題になったりした.

"誰が普段そのようなものを着ます? 授賞式だけで着るんです. しかし私の破格的ファッションというのは言論を通じてちょっと誇張された面があります. 一度見てください. 授賞式には(誰でも)みんなそういう衣装を着て来ますよね."

彼女は 'タチァ'に引き続き最近 '良くないか'と '浮気をする良いの日'でも風変りな演技に挑戦している. 特に '浮気をする良いの日'では実際15歳年下であるイ・ミンギと禁じられた愛を繰り広げて見せる.

実際 15歳差のカップルは可能か? 結婚は一体いつ頃? "まだそんなことが知りたいんですか・・ そうですね. 個人的には物事が分からない人を一番警戒するんです. 理想型は私をありのまま見てくれる人."

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September 20, 2006

非情な賭博の世界が開かれる--`タチャレビュー--

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一攫千金の機会をつかむことができると誘惑する賭博版. ゲームの勝者は自分だと信じて疑わない人々は無限の欲望の前で崩れて行く自分の姿を見つけることができない. 勝者と敗者が厳然と存在するということを認知しながらも, その席に座る瞬間そんな事実を忘却してしまう. ひたすら忘れてしまった元手のために勝算が見えないゲームに自分を投げ出す.

家具工場で働きながら儲ける端金で糊口をしのぎ生きてきたコニ(チョ・スンウ)は楽しさで入った花札版に人生を根こそぎささげることになる. 一度足をふみ入れれば本人の意志では絶対に抜け出すことができないという賭博世界で彼は潜在意識の奥にかくされた勝負欲と欲望の影を見つけるようになる. 失った金を取り戻すために始めた花札は彼の人生を平凡なものから天国と地獄の間を行き交う過酷な人生に変えてゆく.

<犯罪の再構成> たった一本の映画で一気に自分だけのスタイルを開拓したツェドングフン監督はちょっと複雑な構成のストーリーに力を与える方法をよく分かっていた. それはキャラクターの鮮やかさを最大限いかしたまま不必要な要素をとり除いて行く事だ. 監督はここに <犯罪の再構成>で試みた時間の再編をまた利用する.

賭博と花札を素材にした人間の欲望を描く <タチァ>は大衆映画の多くの徳目をふんだんに取り揃えた聖餐だ. ツェドングフン監督は花札版に人生をかけた人々の内面風景に燎微鏡を突き付ける. 実はずいぶん前から多くの映画で賭博版の話を題材にしたが, <タチァ> ほどに多くの人々が共感できる現実を描くことはできなかった.

ホヨングミン, キムセヨング原作のマンガを原作にした映画らしく <タチァ>は個性的で深度あるキャラクターを構築する. <タチァ>は原作を映像化した作品と差別化をはかった再唱造成ですぐれた完成度を見せる. 賭博の指先が感じられるほど、登場人物たちの心理が原作よりもっと明確に描写される. 映画を通じて監督は誰もが分かっているが, 誰も言おうとしなかったことを声を出して言う.

賭博版にあるのは理由ありの金ばかりだ. 義理と友情があふれる安全な賭博世界は存在しない. そこには自分の利益のために仲間や家族までも裏切るしかない人間の本能のみが存在するだけだ. <タチァ>の真面目を悟るためには感情移入をしなければならない. ツェドングフン監督はすべての登場人物を愛情を抱いて描き出す. <タチァ>は欲望誘惑妬み裏切り復讐などに点綴されている. よく組んだシナリオによって観客たちの感情を上手に調節する監督の纎細な演出が見事だ. 豪華なキャストも見どころだ. 俳優たちの演技で感じられるすごいエネルギーによってスクリーンから目をはなすことができなくなる. 20枚の花札で行うゲーム ‘ソッダ’に対する情報が何もないとしても映画を見ることに何ら差し支えがない.

<犯罪の再構成>に引き続き今度も深く多様な人物と忘れることができない名場面で一杯だ. 様々な話を継ぎ目がわからないほど自然に連結した <タチァ>は娯楽と教訓を同時に与える真正なる大衆映画だ. 遂に自分の人生の深みを探す過程を上手く表現したチョ・スンウと自分の役をきっちりと消化したキム・ヘスの演技が特に印象的だ. 暗く陰気な部分もある話だが随所で緊張を緩和してくれたユ・ヘジンのコメディ演技も忘れてはならない。.

<タチァ>は賭博を扱った映画にありがちな危険性を全てはらんでいる. たいていこういう素材は常套性の落とし穴にはまりやすい. しかしツェドングフン監督は素材が持っている限界を賢く乗り越えて行く. 彼は各人物の心理を現わしながらユーモアと緊張感をいかすことに力点を置いた. <タチァ>は人間の二重的な心理をあらわす場面が有機的に編集されているとても魅力的な映画だ. ツェドングフン監督は勧善懲悪はもちろん主人公たちの深層心理も単純な二分法で分けようとはしなかった.

花札版の世界は密林(ジャングル)で人生は戦争だ. <タチァ>で見える花札版は人物たちの人生そのものだ. 長所があまりにも多い映画 <タチァ>はエンディングもうまい。 <タチァ>のメッセージを捕捉するのは難しくない. 詳細な説明をするより大胆なイメージを見せることを好んだツェドングフン監督があまり難解な監督ではないからだ. 観客の気を引こうとする単純な意図から始まった場面がただ一つもない位に <タチァ>は自信感に過ぎている. 観客たちが期待した娯楽的刺激を提供するのにも彼はためらわなかった。

ツェドングフン監督は自分の映画に登場するすべての要素が正確な效果を発揮できるまで何度も撮影を繰り返す完壁主義者だった. 出演する俳優たちは配役にぴったりだ. 映画はタチァの視線を通じて賭博版の光と影を見せてくれる. それがまさに <タチァ>の魅力で魔力だ. <タチァ>は賭博版の人間群像が生きて行く姿を赤裸々に描く. 善悪の境界が曖昧な登場人物たちに観客たちが共感しうる理由もまさにそのためだ. 前作の再起溌剌さに魅かれた映画ファンなら期待していい.

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September 19, 2006

キム・ヘスの 'タチァ' 今年ヌード熱演ルポ

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キム・ヘスの肌はやっぱり眩しかった.
映画 'タチァ'の試写会が開かれた 18日ソウル竜山CGV.
試写会は午後 2時に開かれることになっていた舞台あいさつが何らの説明なしに 20分も引き延びになった.
そしてキム・ヘスはツェドングフン監督を含めてゾスングウバックユンシックなど出演俳優たちとスクリーンこれから出た.
舞台あいさつのためだった.
キム・ヘスの服は金色鱗のように燦爛たる輝かしかった. そこにはにかむように現われたキム・ヘスだけのグラマー肌.
"熱心に
描いて映画の上映が始まった.
そして劇中ギャンブリングハウス設計士であるチョンマダン、キム・ヘスとタチァコニであるチョスンウの出会い。.
彼らはいきなり濃密なキスを取り交わして、いつのまにか一糸まとわぬ姿でベッドに横になってスクリーンをいっぱい満たしていた.
チョスンウのごつごつしながらも弾力ある筋肉質体な肢体にキム・ヘスのグラマーな肢体.
キム・ヘスは後姿だけ露出するようだったのにいつのまにか身を回して右側胸を露出してついには起き上がって下半身と胸を見せるなど今年ヌードの典型を見せてくれた.
70年 9月5日生まれだから信じられない位弾力ある Sライン体つき.
キム・ヘスの左側尻に残っているモンゴル班まで赤裸裸に現われたし胸はすぐでも空を向けて飛びあがりそうな砲弾みたいだった.
瞬間客席記者たちの瞳孔は大きく開かれたしあちこちで歓声が零れ落ちた.
"キム・ヘスが決心したんだな…."
青竜映画賞を含めた各種授賞式でこっそりこっそり見せてくれた肌の秘密をいっぺんに見せてくれる一大事件だった.
決して短くない 140分というランニングタイム. ここに 20分遅くなった試写会手始め. 'タチァ'は結局 160分の長時間で記者の怨声と共に遅く始まった映画だった.
しかし 160分は決して退屈ではなかったし, 始終緊張感が一杯だった. その中心にキム・ヘスがあったのだ.
試写会が終わった後行われた懇談会時間.
キム・ヘスにフラッシュが集中されたし質問も集中した.
一記者が "私が男だからかもしれないがキム・ヘスさんの露出シーンに対する考えが知りたいですよ"と質問した.
キム・ヘスは待ったというように答えた.
"一番関心が高い質問ですね. 露出に関する負担は全然なかったです"といういかにも失望な(?) 返事だった.
"脱いですごく恥ずかしいです"という返事を期待したからだったろうか.
その後のキム・ヘスの返事は傑作だった.
"あらかじめコンテが決まったのではなく撮影直前監督と俳優たちが集まってどんな方法で白鳥と征馬談の最初出会いを一番よく表現するのがいいか相談して、即興で決めた"と打ち明けた.
今月初ソウルプラザホテルでの予告篇公開当時下着露出シーンに対して "初めには下着を見せるように普通に座ったが実際に絵を見たら思ったとおり見えなくて、監督と相談した後、ひざをたててパンティーを見せることにした"と明らかにしたキム・ヘスだ.
ところでこのパンティシーンは結局監督の編集にあって試写会では少し見えだけに短縮された。
キム・ヘスのプロ精神は 'タチァ'を通じて輝かしかったしキム・ヘスは賭博の最高峰としてタチァではなく芸能界の最高峰としてのタチァということに異論はなかった.
記者は試写会が終わった後に舞台あいさつが遅くなった理由が分かった.
キム・ヘスの準備した衣装が気に入らないと他の衣装を急に用意するために遅れたということ.
やっぱり少しでももっときれいに見せたいというキム・ヘスのプロ精神を確認することができるエピソードだ。
来る 28日 'タチァ'の封切りとともに全国はキム・ヘスのスカートのすそに席巻されるかもしれない!

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September 16, 2006

Vogue Korea 9月号より・・PERFECT femme fatale

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キム・ヘスは予測可能な女俳優だった.

しかし '私たちの見慣れた女神'は世の中と人に向けた純度高い好奇心で女優の部屋を飛び出しておもしろい絵を描いている.

今危ないファムファタルになって世の中を誘惑するキム・ヘス, この淡泊な純情のおかげで彼女は永遠に老けないかも知れない.

PHOTOGRAPHED BY KIM YONG HO

キム・ヘスの長所は今自分が美しいという事実を正確に分かるということだ. これを過不足なく運用の美を発揮する粹な女.

金色のかつらをつけたままスパンコールに覆われたミニスカートをはいてトランクの上に上がってダンスをしても, 毛皮をかけてシルバーキャビネット中に押し込められていても, 真っ白なシャツの下に穴があいた黒ストッキングだけをはいて、そんな格好でも悩殺的だが不純に見えないキム・ヘス.

国籍のわからない音楽に身を任せて刻まれるリズムに合わせてポーズを作っていく女優の長い脚が動く. 忙しい二台の放送カメラと鋭い金竜虎のカメラ, それよりもっと息を呑む見るものたちの目の中で彼女はあまり言葉を発さない.

動的なようで静寂な雰囲気, そして白痴のように高慢な女優!

骸骨天地人催犯席の ‘ジェネラルアイディア’ ショップはキム・ヘスの破格的衣装と冷ややかな表情, 現われた太ももと果敢な行動(カメラに向けて中指を引き上げる魅力的な姿!)と奇妙にマッチする.

他の女優たちがスクリーン後に隠れ、神秘主義戦略でギャラを引き上げようとする中, 正直に彼女だけの力でやってきたキム・ヘス. 今日もマリリンモンローで, マドンナで, 通りの名前ない女で, そして花札場の男たちを狩り立てるチョンマダンとして自分を現わした.

(左側) 肩のレース飾りが独特のヌードタートルネックはAlessandro Dell’Acqua at Koon, 皮ミニスカートとブーツはChanel, 骸骨モチーフの指輪はHR at Koon.

(右側) アーティスティックなペインティングのワンピースはDior, シルバーブーツはSon Jung Wan, レースヘアー飾りはChanel, リングとブレスレットはHR at Koon.

今日キム・ヘスと <Vogue Korea>との出会いは <タチァ>の紅一点, チョンマダンをもっとキャラクタライズして誇張した ‘パーフェクトファムファタル’を再現する席だ.

荒い計算が横行する花札場とひとりの男(劇中コニ, チョスンウが引き受けた)の欲望を設計して弄ぶ強烈な女. 願うすべてのものをほしがり、狙った獲物は絶対逃さない巧みな女. 一緒にあることだけでも気を消尽されるような、百年生きた猫みたいな女, チョンマダン.

あの金髪の悪い女はキム・ヘスとよく似合うが皮肉としか言いようがなく、チョンマダンというファムファタルは彼女の ‘最初’の悪役だ.

申し訳ないが ‘最初’という言葉をしきりにいうのも大衆が, 私たちが期待するキム・ヘスとキム・ヘスが見せてくれたキム・ヘスの間の乖離のためだ.

“気軽にすると言っておいて一週間は悩んだんです. 結局自分ひとりの力に頼らず, 謙遜に周りの助けを借りながらしようと結論付けたんです. すると余裕が生じますね. どころが本当にチョンマダンがとても違うう. 私は善良な女なのに….”

丸丸とする顔(もちろん今は肉が下って面長に見えたりするが)とほっそり痩せない身, 鼻面をしかめたりひそめたりする笑いなど彼女を定義した特徴のためだろう. そういえば今までキム・ヘスは危ない女ではなかった.

しかし彼女は 2006年 8月 7日午後 2時のこの瞬間, 彼女に与えられたこの役目を完壁に遂行している. 金竜虎作家に被写体キム・ヘスに対して聞いて見た.

“フォトグラファーの心をあまりにもよく分かって応じる最高のモデルです. どんな表情を願うのか, 何を取ろうとするのか気配りをたくさんします. 率直に, それは長所と同時に短所です. 世の中の創造的なアーティストたちを見てください. 徹底的にエゴイスチックで自分勝手でしょう.”

これが俳優キム・ヘスのヤヌス的悲喜劇の始まりだ.

完壁注意は周りを疲れさせる一方卓越な演技を担保にする. しかしキム・ヘスにはそれをするほど自分の本分の演技と名声を取りそらえようとする欲がない. 考えも, 思いやりも多い彼女はあらゆるものに無情でひたすら演技にだけ沒頭することができる個体にはなれない.

しかし理性は感性に付いて行くことができずに, 感性は本能を追い越すことができない. 幸いなのか, 不幸なのかキム・ヘスは感性程理性が鋭く生きている女性だ. このごろ彼女に日常の楽しさを与えるミニホームページに行って見なさい. ダリ, ゴッホ, パブロ・ピカソ… など世紀の天才たちに対するプロフィールと格言たちでいっぱいだ.

(左側) ケイトモールスが描かれたシルクティーシャツはBurfitt at In The Woods, スパンコールで飾られたボレロはSon Jung Wan, グレーレギンスはMcGinn Knightsbridge, ブラックエナメルシューズはGucci.

(右側) 一方肩を強調したブラックサテンワンピースはLoewe, 骸骨がプリントされたホワイトティーシャツは W5H, 紫色エナメルパンプスはGucci, カルロプルした石が飾られたオレンジ色皮グローブはSon Jung Wan.

世の中に対する好奇心は人間キム・ヘスを輝かせ、俳優キム・ヘスに輸血するエネルギーだ. 映画 <ヘドウィック>を見た後ゾーンカメロンミッチェルに電子メールを送って <ロサス> 公演のあとはデブルスキに会いにバックステージに走った彼女.

映画 <タチァ>に会ったこともそんな心だった.

もちろんツェドングフンはもう二番目映画を撮っているが彼女はお爺さんまでの人なら年輪と年を関係しないで尊敬される. 1986年にデビューして(映画 <カムボ>) 長年ショービジネスの世界に住んで演技が自分の身体の一部になった女優には一種の覇気みたいなもの.

“どんな監督もキム・ヘスに役目を申し入れるのが負担になるしかないです. 特に <タチァ>はチョンマダムのための映画でもないんです. 気安く申し入れることができませんね. 多分私が先に申し出なければ <タチァ>に会う機会を失ったかもしれません.”

<タチァ>のチョンマダンは分割されたエピソードの主人公あるいは主人公コニの周りで彼のために存在する人物だ.

“私には新しいエネルギーが必要でした. 良い監督, 良い俳優たちに会って彼らに刺激受けてどういうふうに成長するか学びたかったんです. 良い俳優たちと一緒に仕事をした時、喜びがあるということは <YMCA 野球団>を通じて分かるようになったんです. 実はあの映画のジョンリム役はあまりにも典型的なキャラクターなだとわかっていたけれど.”

彼女は始終仲間たちを誉めた.

“スンウさんは後輩だが, 私は彼を後輩として対することができません. 演技は経歴でするものじゃないです. もしあんな演技ができるなら,したいです. 卓越な俳優です.” あるいは “二番目の映画を作る人とは信じられないほどに緻密ながらも遠大です” 等々.

いつかから俳優キム・ヘスが変わったという話が出回り始めた.

今までキム・ヘスというスターを欲して, 消費した媒体と大衆は <スリー> <顔ない美女> <ブンホングシン>に至ると彼女が ‘変身’したと結論を下した. 変身とは目的性が強い作為的行動だ.

しかしキム・ヘスは野心作に会って何かを無理やりに作ろうとした事がなかった. そんな必要がなかった.

“大俳優, トップ女優になるという野望はなかったです. 文化的な子供ではなかった私はただ文化, 芸術的でクリエィティブな人々と一緒に働いて呼吸するという事実自体が良かったんです. 映画の中の姿がどうでも, 映画が好評を博しても興行を打ってもそれには気を使わなかった. 私の文化的趣向は全部今まで会った人々から得たはずです.”

心安い告白の中でもうその以上の意味を捜そうとするキム・ヘス.

自然な欲望と希望と好奇心のために自ら身を低めたり, 捜し回ったりしながら仕事を楽しんでいる. <マラソン> ゾングユンチォル監督の二番目作品 <良くない 家>にも友情出演ではあるものの実際では助演となるほど多くの分量で出演を自ら要望した. フリーターみたいな武侠作家志望生の叔母.

コメディー演技は自分ではできないという彼女がプレゼントする粹なユーモア, 果してどんな色感だろうか.

“どんなキム・ヘスを想像してもそれ以上を見るようになるでしょう”というゾングユンチォル監督の発言まで期待を増幅させる. ひとりの若い男をはさんで後輩ユンジンソと対決する <浮気をしやすい日> やはりキャラクターの典型性が削除されている.

(左側) 非対称を成すトップとスカートはVivienne Westwood, 20cm 高さのハイヒールはThe Push Button, 派手なクリスタルブレスレットはビルレッVillet at Koon.

(右側) フルスカートのように幅が広いホワイトシャツはPark Choon Moo, 送致素材のヒョウ柄シューズはLouis Vuitton, チェーンネックレスはVillet atKoon.

私たちはかつらをつけ、ミニスカートをはいて身体をくねらせるキム・ヘスではなく、四方が纎細に彫刻されたきれいな女優の部屋をすり抜けて、いっそう自由になったキム・ヘスを見ている.

今までキム・ヘスは予測可能な俳優だったがこれ以上ではないだろう.

助演で, 多作で, 友情出演で, 女優の美徳と思った優雅な自己撞着から抜け出したキム・ヘスは自分だけのやり方で演技に対する純情を守っている.

撮影直前に食事をしたら服のラインが出ないという理由で、ピザ二切れだけで昼食を済ませ, えんえん 7時間のグラビア撮影を終えた後、二つの放送インタビューをこなし, 厚いつけまつげが暴悪に重くなった最後の <ボーグ> インタビューまで, 彼女は休みなく走り続けた.

その間にもマネージャーに撮影する姿を取ってくれと頼んだ. 心中はセルカを取りたかったはずだ. キム・ヘスが ‘健康美人’ならば目的より過程が, 計算より純情が先に進む, 相変らず元気なエネルギーのためだ.

敢えて彼女が最高と言わない. まだゲームは終わらなかったから. もしかしたらこれからもっと興味津津なあるいは危ないキム・ヘスにあえるかも知れない.

私は今更成熟したまま老いることない青春, キム・ヘスという女優と出合ったのが幸運という気がした.

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September 14, 2006

キムヘスさんと会って・・・

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仁寺洞レジデンスホテル, FRASER SUITESで会ったキム・ヘスさん.....
一日中雑誌インタビューをするために疲れてだるくて後にはベッドに横になってインタビューをする彼女・・・むしろそんな飾らない姿にもっと魅力~
私も TVさえなければ彼女と横になって話を分けたかったが....料理を楽しむことができて,人生というものは計画どおりになるか分からないと知っている彼女.
だから一日一日大事に, 感謝して,充実して生きたいと言う彼女.......
永遠に人生の主演で今のように堂々と生きるキム・ヘス.同じ女性だが本当に魅かれる女........

人をよく見る某アナは 'キム・ヘス'が一番好きな芸能人だと言う......力強くて, 意思があり...そしていつもファッションリーダーとして果敢な衣装をお目見えする彼女.

そしたら, 実際に会ってみたキム・ヘスさんは?
やはり予想どおり私が会ってみた女芸能人の中で一番言話が上手くて, 発音正確で, 適切な語彙を駆使すると思った.
37(韓国年齢)だと堂々と明らかにしたし, もっとも自分を率直に表現することができる彼女.
私が演技が上手い俳優と評した時、とても喜こんでくれて、演技よりは衣装やイメージでアピールする自分にかなりストレスを受けるようだった。セクシーなイメージが演技の邪魔になるようで内心こっそり悩んでいると告白......
俳優という職業がたくさんの恩恵を受ける職業だから常に感謝しているし,自分はスターではなく、文化的, 芸術的な雰囲気にいつも浸ることができ、創意的な思考をする人々と作業するのが本当に楽しいと......
遅い時間まで待ってくれてありがたいといい,食事ができなくてどうするのと, ピザを勧める....

キム・ヘス, 私も彼女が好きになるようだ.........

写真・文/SBSアナウンサーユンヤンミさん

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September 13, 2006

キム・ヘス "私がトップなんてこと一度もなかった"

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俳優キム・ヘス. 1986年映画 'カムボ'でデビューしてから今年でデビュー満 20年. しかし江山が二度変わる間ただ一時も 'トップスター'ではなかったトップの女俳優…. 出演する作品ごとに話題になったし, 装うファッションごとに視線を集中させた. 30代中盤に至っても '健康美女' 'ファッションリーダー' 'セクシースター'という, 女優なら誰もが欲しがる修飾語たちが自然につけられる.

来る 28日封切りする彼女の新しい映画 'タチァ'の予告篇での 'はっとする' 反応は彼女のポジションを明らかにする証拠だ. わずか 1秒にもならなかった. キム・ヘスが引き受けた賭博場の設計者チョンマダンが熱い勝負の現場でこっそりサインを送ろうと露骨に紫色パンティーを見せた瞬間の衝撃だった.

"色のせい? パンティーちょっと見えたくらいでそんな反応があるとは分からなかった. 水着シーンよりも地味じゃないですか?"とキム・ヘスはいぶかしがったが知る人はすべて知る. パンティーが見えたからではなくキムヘスが見せたから起こった事だ. 彼女は 0.5秒だけで観客の心臓を握った, 破壊力あるスターだ.

しかしキム・ヘスは頭を横に振った. "正常になって見た事は一度もなかった"と言うのが自らに対する彼女の評価だ.

"感謝しましたよ. 運があったのも事実だし. しかし長く俳優をしてきたから自然に慣れて名前がたくさん上り下りしただけです. 大衆スターとしての正常だと言ったら意味が違いますね. 私、自分が自他が公認する正常とは考えないです."
さらに '正常'はキム・ヘスの目標ではない. これまでもそうだったし今もそうだ. ただいつも '現在'を意識しながら生きて行くだけ '最高になる' 'こんな俳優になる'と明らかな概念を持って作品をしたり延期をしない. "大衆位客観的な方たちはいない"と強調する彼女は "私がこんな俳優になりたいと言ったからといって、そうなれるとはかぎらないということをよく分かっている"と返答した.

現在が充実しているから、キム・ヘスが一番気を使うことは絶えず準備して緊張していることだ. 人生の半分以上を芸能界で過ごして彼女が感じた明らかなことは "準備していなければ運が来ても機会にならない"と言う事実だ. 彼女の "いつもスタンバイ" 精神が相変わらずの美貌の秘訣というわけだ.

"私の仕事自体が常に私を緊張するようにします. 私がこの役目をしなくちゃならないのに私の肉体が外的にも内的でも崩れてはいけません. そのためかこのごろは 20代の頃、気を使わなかったことをもっと気を使うようになります. 私が俳優でなかったら今みたいではなかったんです. 多くの方々が私が手まめになるように刺激して奨励してくださるから."

"私が完壁主義者? にはなりたくもない"
自分を作るのに怠らない姿勢は長い間何のスキャンダルにも巻き込まれないで俳優として生きて来た彼女の歩みにも影響を及ぼすようだ. 俳優のように私生活のない人がまたといるか. キム・ヘスはしかし自分だけの時間を持とうとする執着があったと打ち明けるほどにプライベートな時間を重視する.

"演技する前は試験前日でも夜に起きていられませんでした. デビュー初めの頃には徹夜撮影する間私が眠って撮影を撤収したのが一回や二回じゃなかったです. 申し訳なくて、こんなんじゃだめだと思って仕事の後にわざわざコーヒーを一さじ食べて眠らないように家であらゆる仕事をしたりしました. 鋭敏で疲れながらも胸がいっぱいな満足感が感じられるんですよ. 今は不眠症があるほどだが….(笑い)"
聞いたとおりだった. 彼女は明るくて美しかったしエネルギーがあふれていた. 10時間近く続いたインタビュー強行軍を勘案すれば感嘆するばかりだ. キム・ヘスは付け加えた. "'人生の 3分の 1は睡眠でむだ使いする'と言う言葉を見たことがあります. 'むだ使いする'と言う言葉がどんなに胸を打ったか. 私が念をおしたのがあります. 私の命が短くなっても最大限元気で活発な時間を過ごそう."
しかしキム・ヘスは完壁主義者ではないと強調する. 徹底的な自分管理をもって '完壁主義者'だと囁かれるかも知れないが、彼女はしつこくきっちりと管理されて生きるのはキム・ヘスのやり方ではない. あまりやりたくなければそのままにすればいい. ただ本当にやりたいと思ったらもう少し忙しく動けば良い. 世の中に忙しくない人がどこにあるか. 願うほど手まめになって得たいものを得られれば、キム・ヘスはそれでよいのだ. 完壁主義者になんかに生れつくこともできなかったが, なりたくもない.

それゆえキム・ヘスは本当に忙しく過ごす. いくら韓国映画が多様になって、女優の仕事が多くなったといえど、相変らず残っている障壁を彼女は感じる. '顔ない美女'での果敢な露出, 'ブンホングシン'でのやつれて青白い素顔, 挑発的な 'タチァ'のチョンマダンを終えて、彼女を待っているのは '浮気をしやすい日'では浮気をする人妻, '良くないか'のフリーター嬢だ. 振幅大きい変身が何より "おもしろい"キム・ヘス. 彼女は違うというが誰が認めることができようか. 忙しくて幸せな彼女は真正なるトップスターだ.。

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キム・ヘス「撮影で、食後は着ることができない服が多かったです」

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「華やかな衣装ですか?食事してからは、着ることができない服でした」セクシー美の代名詞キム・ヘスが、最新映画『いかさま師』で演じたファム・ファタルキャラクター“チョン・マダム”の衣装に対して、隠されたエピソードを公開した。

今度の映画で賭博師たちの花であり、セクシーな悪女役を演じたキム・ヘスは、スタッフの準備した衣装が「とてもタイトだった」と告白した。映画の予告編で、キム・ヘスの華やかな衣装は話題を集めた。特にセクシーに足を組むシーンは、強烈な印象を与えるため、ドレスと下着にエピソードがあるという。世俗の欲望に忠実な女“チョン・マダム”を演じるために、キム・ヘスが着た服だけでも数十着。しかしその裏には、他人には分からない苦労話が隠されている。

キム・ヘス「“チョン・マダム”は世俗的な人間です。外面的にも崩れない姿を見せる女です。それで衣装チームが準備した衣装は、ウェストの細いぴったりとした服です。食事をすれば、着ることができない服が多かったです。でも食べることが好きなので、絶食まではしませんでした。夕食の量を減らして、撮影前より約2キロ程度減量しました」と語った。

女優として大衆が願うイメージを表現するために、徹底的なプロ精神で臨むキム・ヘス。変わらない美しさの秘訣は、彼女のプロ意識ではないかと思う。映画『いかさま師』で、キム・ヘスが演じる魅力的でセクシーな妖婦“チョン・マダム”の姿に、期待が託される。

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September 11, 2006

キム・ヘス&イ・ミンギ、不倫デート目撃?

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 「お姉さんが好きです」

 キム・ヘスとイ・ミンギのデート現場が公開された。

 キム・ヘスとイ・ミンギのデート現場は、現在撮影中の映画『浮気日和』(監督:チャン・ムンイル、制作:アイフィルム)の1シーンだ。

 キム・ヘスは 劇中理性よりも感情が優先してしまう大胆な主婦役を演じ、一方のイ・ミンギは世の中の実情をよく知らない天文学科の純真な大学生役を演じる。

 映画『浮気日和』は、自由な恋愛を夢見る主婦のコミカルで大胆な浮気について描いた作品で、撮影は現在20%ほどが終了した段階という。同映画は2007年春に公開される予定。

朝鮮日報/STARNEWS

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高校時代の初初しいキム・ヘス

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(ソウル=スポーツコリア) セクシーと健康美の代名詞キム・ヘスの初初しかった高校時代姿.

1985年 CFモデルにデビューしたキム・ヘスはベファ女子高教 1年生の時の 86年映画 'カムボ'でスクリーンに第一歩を踏み出した.

写真はベファ女子高教時代の姿で白くて清いほほ笑みと大きい瞳が爽やかだ。.

キム・ヘスは以後 '初恋'(93年), '新羅の月夜'(2001年) など 30編ぐらいの映画と '局戯'(99年), '張禧嬪'(2002年) など多い TVドラマに主演に出演して 30代中盤である今もトップスターとして君臨している.

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September 06, 2006

シンドプレニューCF

こちらはシンドプレニュー(高級マンションディベロッパー)のCFです。

撮影はパリ(一目瞭然ですが・・;;)

でも、これに関してちょっと不当な書き込みがありました。公式HP(サイダス)の掲示板なんですが、

ヘス氏が広告契約をするときに、どういう会社かわかって契約するのか、もしくは条件さえ合えば、どんな会社でも(どんな悪評がある会社でも)契約するのか?・・・

こういった内容です。何度も書き込んでは削除されてはいましたが、ファンから見て気分のいいものではありませんでした。

契約するといっても彼女が直接するわけもなく・・・常識として事務所が仕事をもってくるわけじゃないですか。それをひとつひとつ風評チェックなんて現実的に不可能でしょう。

もしかしたらこれを書いた人は消費者として個人的に損害をこうむったのかもしれませんが、だからといって、タレントのHPに意見を述べるなんて、全くもって筋違いだと思いますが・・・

これに関してはちょっと憤慨し、ヘス氏がかわいそうだな・・と感じました。皆さんはどう思われますか?

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September 05, 2006

IMPERIAL 秋冬CF

おなじみのインペリアル最新CFです。

ここはヘス氏が何年か前からずっとイメキャラですね。

先日のタイでの撮影はこれみたいですね^^

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September 04, 2006

清純歌手・・・キムヘス!

みなさま本物のお宝映像です。

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September 01, 2006

TOROM CF(ベストドレッサー)

ヘス氏、あなたがベストドレッサーです!

このCMにどれだけ癒されたことか・・・(韓国出張中)TT

いまはもう放送してません。サイダスの個人HPがリニューアルされてまして、メインがこのCF写真に代わっていました。^^

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キム・ヘス, SM5 新しい広告モデル

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美女スターキム・ヘスがルノー三星自動車 SM5の新しい広告モデルに抜擢された.

ルノー三星自動車は 1日 "SM5 新しいモデルにキム・ヘスを選定して 1日から新しい広告, '特別な魅力'編を展開する"と明らかにした.

今度広告は SM5に乗った私の恋人を意味深長に眺める他の女達の視線に気分が悪いと思いながらも一方では気持ちが良かったりする女達のこの心理が素材で, この車に乗れば運転手が魅力的に見えるというメッセージを伝える.

既存自動車広告でよく見られる自動車の走行性能や内部インテリアー中心ではなく、自動車に乗る運転手に重点を置いたこの広告でキム・ヘスは女性たちの '微妙な心理'をよく演技したという裏話だ.

ルノー三星自動車のイムスビン部長は "キム・ヘスさんの都市的で粹なイメージが SM5のイメージとぴったりあって中型車としての高級感を維持することができる"と言ってモデル選定背景を説明した。 "キム・ヘスさんの特有の演技力で SM5に乗った恋人を持った女の気分が悪かったり良かったりする、微妙なこの心理をよく表現した"と評価した.

今度の広告は男性が運転する自動車を女性の目で見たストーリーを通じて, 若い世代から中年世代まで共感することができる感情要素で中型車が持っている既存消費者枠を脱して潜在消費者にアピールする戦略を取っている.

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