« September 2006 | Main | November 2006 »

October 2006

October 27, 2006

キム・ヘス, 春史大賞映画祭 主演女優賞受賞!

20061027195757253

俳優キム・ヘスが春史大賞映画祭の主演女優賞受賞で演技生活 20年を祝った.

映画 'タチァ' ヒロインのキム・ヘスは 27日午後 7時京畿道利川市ソルボン公園特設舞台で開かれた第14回春史大賞映画祭授賞式で主演女優賞を受賞した.

キム・ヘスはコ・ヒョンジョン, ジャン・ジンヨン, イ・ナヨンなど名うての候補たちを追い抜いて主演女優賞と共に女優人気賞も受賞, 俳優として唯一の 2冠王となった.

축하드립니다!!!!!!

첫W수상이군요~~^^

なお春史芸術大賞という賞は、春史記念事業会と江原道平昌郡が主催し、『日刊スポーツ』・映画振興公社・韓国映画人協会などが後援する映画賞です。ここでいう「春史」は韓国映画の黎明期に活躍したナ・ウンギュ(羅雲奎)の号であります。

ご参考までに^^

| | Comments (5) | TrackBack (0)

October 24, 2006

キム・ヘス, インフルエンザで倒れた!

0510108840

過労等重なってインフルエンザ…映画撮影中断


 '健康美人'キム・ヘスがインフルエンザで寝こんだ.
映画 'タチァ'で身を惜しまない演技で好評を博したキム・ヘスが 22日酷い風邪で倒れて進行中だった撮影を中断した.
キム・ヘスの所属社側は "'タチァ'に続く次期作を取っていた. 最近急に寒くなったうえに舞台あいさつとタイトなスケジュールによる過労が原因のようだ"と述べた.
そのためキム・ヘスは 23日ソウル新沙洞の一カフェーで開かれた 'タチァ' 500万観客突破記念祝賀パーティーに参加することができなかった. ツェドングフン監督をはじめとする出演俳優たちとスタッフたちが参加して 500万名突破を身内で祝い, キム・ヘスの全快を祈った. 彼女は "とても参加したかったが行けなくて申し訳ない. 一日早く健康を回復するように努力する"と言う言葉を製作社側に伝えた.
キム・ヘスは今年相次いで 3本の映画に出演して強行軍を繰り返した. 'タチァ', '良くないか', '浮気日和' などで毎度新しい姿を見せてくれたが、 まったく休む暇がなかった.

一方, キム・ヘスの闘魂が引き立った 'タチァ'はもう歴代韓国映画興行成績 'トップ10'に進入した. 去る 22日まで入った観客数が 569万名余. 18歳以上視聴可等級映画の中で最高興行記録を持っている 'チング'の記録(818万名) 突破も視野に入るようになった.

・・・言葉もありません(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)

一日も早い快癒を心からお祈り申し上げます・・・

無理しないで、しばらくゆっくり休んで体力を充分取り戻してから現場に復帰なさってください。これから年末にかけてまた映画祭シーズンに入ってさらに忙しくなるでしょうから・・・

| | Comments (5) | TrackBack (0)

October 21, 2006

“私の映画の生命はテンポ遅い映画は本当に嫌い”ツェドングフン監督インタビュー

060804_61876

映画 ‘タチァ’が封切り 13日ぶりに 400万観客を突破した. この ‘興行ドラマ’の主人公はツェドングフン(36) 監督だ. 1997年だけでも羊飼いの学習塾で ‘国語! 浮かんだ優等生’だった彼は今 “忠武路最高のデビュー作”で評価を受ける ‘犯罪の再構成’(2004)に引き続き賭博ドラマ ‘タチァ’で忠武路の興行監督タイトルを固めた. 予想に反して秋夕連休観客を ‘驚かせた’彼に会った.
―‘家門の復活’ ‘ラジオスター’ ‘私たちの幸せな時間’ などと薄氷を予想したが圧勝だ.
“率直にいうと 2位を取る戦略だった. 実は観客がおいしく味わえる類の映画ではなかった. (ヒットは)映画のスタイルではなく, 俳優たちの演技おかげだ.”
―前作 ‘犯罪の再構成’に比べて速度はもっと早くなったがドラマは緩いという批判もある.
“‘犯罪の再構成’を終えた後に後で一人で見た. ドラマにはまるのはよしとして, キャラクターがちょっと手薄に見えた. それで反省した. キャラクターにもっと集中しよう. 実は ‘タチァ’には不必要なエピソードがある. しかしスピードが重要ではないか. コニ(ゾスングウ)とゴグァンリョル(ユ・ヘジン)の恋愛話は休閑話だ. しかしテンポ調節のために必要だった.”
(彼はたとえ話でうどんを買って食う状況を例であげた. ‘犯罪…’はうどん食べながらも列車を逃せば大変な事になるという感じがするように, ‘タチァ’はうどんを楽しむのに集中するように取ったと.)

―誰でも二番目作品に対する負担がある. 初作品で ‘新人王’を受賞した事と同様だからなおさら.
“2年生まれ症侯群がどうしてないか. 先輩監督たちを見れば方法は一つだ. 封切りすればお酒飲んで一人で好んでいる途中早く忘れること. そのため ‘良い’ 監督は一喜一憂がお上手な監督だ. 私もそのようになりたい.”
―そんな状況で原作(ホ・ヨンマンの同名漫画)の人気のせいに皆がよく知った ‘タチァ’を選択するなんて.
“自分で墓穴を掘ったようなもんです. 実は初めには三度断った. 紆余曲折したあげくサイダスのチャ・スンゼ代表がまた提案をしたので, 今度は仕方ないと思った.”
―それなら結局義理のためか(シナリオ公募展で 10戦 10敗を記録したフリーター時代, 彼はサイドスで監督デビューをした).
“むしろ運命だと思います. こんなにまでして ‘タチァ’が私につきまとうと言う考え. 実は私はあらゆる意味で運命論者だ. 同じ病院で生まれたという理由だけで女性と付き合ったこともある.”
―花札映画だが思ったより花札場面が多くはない.
“歩哨だけ立たなければ軍隊行くに値する, 講義さえしなければ先生するに値するという話もある. 花札映画で花札がたくさん見えればつまらない. 詳しく見せるのは最後の一戦だけで十分だ.”
―実際に賭博は好きだが.
“(初めはあまり・・と気分を和らげたが) 東洋画は私たちの人生とでも言おうか. 親戚らが節日に家で花札をする時、他のどの瞬間より笑いに花が咲いた. 誇張された幸せなのかも知れないが(笑い). ところでこの映画撮ってから誰も私と一緒にゲームを楽しもうと思わない.”
―ひととき羊飼いの ‘国語! 浮かんだ! 最善生’といえば分からない人がいなかったと言うのに.
“それでも学生たちにはかなり人気あった. 大学卒業してフリーター時代 1年位している途中映画アカデミー合格しながらやめた. 1位で入学したが, びりで卒業した. そしてシナリオ公募展ごとに落ちながら, 本当にひどく傷ついた. 今はあの時習作したのもが大きい資産となったが.”
―自分の映画で絶対にあきらめることができない原則があったら.
“ドラマが第1原則だと言うことは誰も同じだから除いて, 私の答は ‘テンポ’だ. 映画監督にこれは小説家の文体みたいなと思う. ‘タチァ’は総 2600カットだ. それほど速度感が感じられると思う. ‘犯罪…’は 1600カットだったし. 普通韓国映画がおおよそ 1200カット位であるでしょう. MTV世代ではないが変に早い方が良い. 次の映画もカット数はこれ以上減らないだろう.”
ツェドングフン監督が言う ‘タチァ’ 俳優たちの魅力‘タチァ’は俳優たちのエネルギーがあふれる作品だ. ツェドングフン監督が要約する彼らの魅力.

▲チョ・スンウ=私には端正で粹なやつを連れて来て、一度滅茶苦茶にイメージを壊したいという欲望があった. オオカミなのに残忍ではなくて, 狐なのに小面憎くないタチァ, コニ. ‘やっぱり’だ(彼がぴったりだった).

▲パク・ユンシク=私のシナリオは俳優たちが初めてせりふ演習をするとき,  よく読んだか, 読まなかったかがよく分かる.. そういう時パク先生は “私がシナリオをこんなによく読んだかな?”という錯覚をおこさせる.(それほどよく読んでいらっしゃるということですね・・・byちゅん) 実は ‘私, 手術された’ などのせりふを初めてシナリオに書いた時は自分が本当に幼稚だなと思った.

キム・ヘス=今, ‘タチァ’を見た観客たちがキム・ヘス演技がうまいと話すが, 私たちは 4ヶ月前から分かっていた. 映画の技術スタッフたちがとても気難しいのに, 撮影後夕飯を食べながらすべてのスタッフたちがヘス氏を誉めた. その上に性格まで立派じゃないか?

▲ユ・ヘジン=私は本当 ‘仕事上手なおどけ者’が好きだ. ‘仕事上手な悪党’や‘さびしい天才’たちもあちこちにいるが, ユ・ヘジンは本当に ‘仕事上手なおどけ者’だ. 私のアイデンティティーとも一番触れ合っている俳優.

▲キム・ユンソク(アギ)=監督志望生時代から惚れた. 大学路ハックゾン舞台で演じるところを見て. 相手のタイミングを思って気配りしながら演技することができる珍しい俳優. 今度の映画で彼が出演した場面はたった5シーン. (なのにそれほどの存在感を見せると分かったから) 驚くべきではないか?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 17, 2006

500万! …‘全裸露出’ キム・ヘス 20年恨(ハン)を晴らす

060713_2466691

映画 ‘タチァ’が 16日全国観客 500万名を突破し、この映画のヒロインキム・ヘスがデビュー 20年で初めて ‘興行俳優’として名をあげた.

キム・ヘスのデビュー作は 1986年 16歳で出演した映画 ‘カムボ’. 以後キム・ヘスは ‘ドクターチン’ ‘ミスターコンドーム’‘五歳庵(オセアム)’‘新羅の月夜(風林高)’ ‘顔のない美女’ ‘ブンホングシン(the red shoes)’ などおよそ 20編に出演したが, これと言う興行作を作り上げることはできなかった.

もちろん 2001年作‘新羅の月夜’は全国観客 435万名を動員して興行は成功したが, この映画でキム・ヘスの比重はあまり大きくなかった. キム・ヘスは徹底的にチャ・スンウォンとイ・ソンジェの陰に隠れ、助演と見られた.

しかし ‘タチァ’の場合は 180度事情が違う. 36歳で全裸露出を敢行したキム・ヘスはこの映画でファムファタルの致命的な魅力を遺憾無く発揮した.

‘タチァ’の中彼女の露出シーンはよく書き込まれたストーリーと絶妙に絡み合い、映画の楽しさを倍増させるスパイスの役目を存分に果たした. 露出の程度に換算すると前々作 ‘顔のない美女’のほうがもっと破格的だったが、当時、彼女の変身は観客たちに徹底的に受け入れられなかった. 映画の生硬なイメージと貧弱なストーリーのため、彼女の全裸露出は単純な ‘目の保養’に過ぎなかったといわれた.

キム・ヘスは‘タチァ’でまるで水を得た魚のように ‘欲望に忠実な女’ チョンマダン役を消化し, 演技人生 20年で初めて ‘一番キム・ヘスらしい’と言う評価を得た. 自分を賭博世界に導いたペク・ギョンチャン(ぺク・ユンシク)を殺し、コニ(チョ・スンウ)を破滅へと追いこむ ‘悪役’演技を通じて彼女の ‘致命的な魅力’を遺憾無く見せてくれたのだ.

また‘タチァ’の 観客動員500万突破は 18才以上観覧可というハンディキャップの上で成し遂げた成果だからもっと意味深い. 今年全国観客 500万人を突破した映画は ‘王の男’‘怪物(グエムル)’‘闘士無一体’の 3編. しかしこれらの映画は 12歳または, 15歳以上観覧可映画なので ‘タチァ’と同等に比較するのは難しい.

‘タチァ’は 18歳以上観覧可映画で歴代興行 2位の ‘色即是空’(408万)を頭ひとつ追い越して、続く歴代興行 1位の‘友達’の 818万名に挑戦している. 封切り 20日で 500万人を突破した ‘タチァ’がロンクランの兆しを見せていて歴代 1位記録を塗り替えることも不可能ではないという映画界の予測だ.

一方キム・ヘス・チョ・スンウたち ‘タチァ’の主演俳優とツェ・ドンフン監督は週末 500万観客突破を記念するサプライズ舞台あいさつを計画中だ.

先週末になんと公開20日の速さで500万人突破しましたね!!

いかに韓国映画隆盛を極める昨今でも、これは本当に特筆すべき快挙です。

なんともうれしいニュースではありますが、ヘス氏のこれまでの作品が興行的に成功しなかったとこうもはっきり言い切られると、ファンとしては一言言いたくもなります。

90年代のロマンティックコメディー路線から、2000年に入った頃にTHREE,顔のない美女といったホラーサスペンスで暗い一面を見せるようになったヘス氏ですが、

170811_03w500

私はTHREEはオムニバスで、かつ短編であったことから、代表作とはもちろんいえないと思いますが、顔のない美女に関しては、一定以上の評価を持っています。

たしかに薄気味悪く、難解な作品だし、映像美ばかりが強調されてしまったため、そのファッショナブルな衣装やセットに目が行きがちです。彼女の演技そのものが注目されなかったのは、この日別の記事で見かけた記述、「いままでの韓国という国では性表現に対する一般的な成熟度が不足だった」という言葉に凝縮されているのかも知れません。しかし、映画界ではその演技を正当に評価されたからこそ、2005年の百想、大鐘賞2冠を達成していますし、続くブンホングシンでは顔のない美女とはそれこそ180度違うキャラクターで鬼気迫る演技を見せてくれました。

まだ未見のタチャが大当たりしてうれしいと思う半面、彼女に対する今さらの再評価なんていう報道は、ちょっと心外な気もする管理人なのでした。

(言いたい放題いってすみません・・・でもここですっきりしないとブログの意味がないですよねえ・・・ご理解下さい~^^;;)

| | Comments (6) | TrackBack (0)

October 13, 2006

‘タチァ’のキム・ヘスを凌ぐファムファタル?!

6a0692b

封切り 13日で全国観客 4百万人を突破して, 快進撃を繰り広げる映画 ‘タチァ’(2006. ツェドングフン監督). 俳優キム・ヘスは劇中 ‘賭博版の花’と呼ばれるチョンマダン役を完壁に消化して, 観客と評壇から ‘キム・ヘスの再発見’という賛辞を受けている.

彼女が演技したチョンマダンは抗えない魅力で男たちと賭博版を丸めこむ典型的なファムファタル.

チョンマダンは花札版で同業者の相手を撹乱させるため, 胡坐をかいて下着を露出させる大胆さを持つ. また彼女は主人公コニを誘惑して彼を自分の思いどおり動かして利益を得ようし, 破滅の淵に追いこむ残忍な女でもある.

ここにチョンマダンのように自分が美しいという事実を武器として利用するもう一人のファムファタルがいる.

Image81934

東野圭吾の <幻夜>(ランダムハウス. 2006)に登場する美冬がその主人公.

美冬は美しさが大衆を動かす権力になるという事実を誰よりよく分かる人物だ. 昔は強圧で権力が発生したが, これからは誘惑で権力が発生すると思う. 百の言葉より一枚の美しい広告写真が, 会社名よりは力強いブランド一つが大衆の財布を握るというのが彼女の主張.

美冬はこのような信念を土台に, 自分の美貌を十分活用して ‘美しさ’に向けた各種ビジネスを成功させて行く.

もうひとりの主人公雅也は、彼女が欲望を実現させるため、手足のように使う人物. しかし美冬は彼を利用するだけ利用した後、宝石社社長と結婚をして, 自分の過去をあかそうとする人々は容赦なく抹殺してゆく. 殺人や殺人教唆さえしても, 良心の呵責は感じない.

自分のために利用して捨てた人生と人間には一抹の関心もなく, ひたすら成功と金にだけ人生をかける美冬は既存のどんなファムファタルよりも力強い存在感を現わす主人公だ. これは著者東野圭吾が彼女を単純な悪女に描くだけでなく, 資本主義を生きる現代女性の欲望を滞貨している人物に設定して, 彼女を通じて外見中心の社会を皮肉っているからだ.

日本大衆文化界を動かす力で数えられる作家, 東野圭吾は美冬の口を通じて美が即権力になる社会の姿をこんなふうに描いている.

“私が思う夢の姿はこんなふうなの. まずトンネルがあって, 入口と出口があります. 入口には女がいます. あまりきれいでも, 化粧気もなくて, ファッション感覚も良くないのね. でもお金はちょっと持っている. バイトでもなんでも真書溜めたお金です. 彼女はそのお金を持ってトンネルの中に入って行きます.

しばらくしてトンネルを出た彼女はきれいにメイクして, ヘアスタイルもよく似合うように変わっています. ちょっときれいになった彼女はしばらくして、またそこに来ます. 今度は前よりお金をたくさん持っています. 何故ならきれいになったおかげで収入がもっと良い仕事ができるからです. 彼女はまたトンネルに入って行きます. そしてトンネルを出た彼女は前よりずっと..."

・・・この記事、私は非常に興味深く読みました。というのも、以前私自身がこの幻夜の主人公美冬、そして白夜行の主人公雪穂をヘス氏が演じたらどんなふうになるかな・・と考えたことがあるからです。

どちらも、昔から好きな作家の一人だった東野圭吾のなかで1,2を争う完成度の高い作品ですが、一説には幻夜が白夜行の続編とも言われています。しかしどうも韓国では幻夜のほうが先に出版されているようですね・・まあ、恋愛もの(特に村上春樹を中心とした流行作家)がもてはやされる韓国では、こういう暗く人間の暗部を描くようなクライムノベルはあまり売れないだろうとは思いますが・・^^;;

私は個人的にこういった作品が大好きなので、(ほかにもOUTの桐野夏生とかね・・)面白い小説に当たるたびに、こういう韓国っぽくない作品こそ映画化して欲しいなあって思ったりします。みなさんもヘス氏にやってほしい役や作品ってありますか?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

'タチァ' 梨花女大関連発言論難...'ノイズマーケティング' 解釈も

Tazza03_20061023

"梨大出身卑下?映画せりふ不快"

'タチァ' 梨花女大関連発言論難
関心引くため 'ノイズマーケティング'解釈も

◇ 映画 'タチァ'

"何よ, 私を知らないの? 私梨大出た女よ!"

虚構と現実の乖離だろうか. 最近封切りした映画 'タチァ'に特定の学校が実名で登場したことに対する賛否両論が対立している.

秋夕映画に突風を起こしているツェドングフン監督の映画 'タチァ'に梨花女大関連発言が出て梨花女大学生たちの間に論議がまきおこっている.

問題になったのは劇中、賭博設計士で登場するチョンマダム(キム・ヘス)が賭博場に突入した警察に強制連行されるときに '私、梨花女大出た女よ'とたんかをきる場面だ.

梨花女大生博美欄さん(22)は "罪を犯して当然連行されなければならない状況で出身学校をなぜ明らかにするのか, どうしてそんなせりふをあえて入れなければならなかったのか理解できない. ただ聞き流すにはあまりに直接的な表現だった"と言った. 同じく梨花女大に在学中の金留陣さん(24)は "そのせりふは女子大学出身を批判しているのと同じ. あまり重要な場面ではないが、不快だった"と言った.

それだけでなく梨花女大ホームページのサイバーコミュニティでも '厳然に学校の名誉を失墜させたのだから学校次元で強硬に対応しなければならない'と言う意見が台頭されている.

しかしツェドングフン監督が自分の映画を通じて特定学校を登場させたことは 'タチァ'が初めてではない.

催監督のデビュー作である '犯罪の再構成'で劇中チァングヒョック(パク・シニャン)が宝石屋社長に詐欺を働くために自分が高麗大を出たため人脈が広く,宝石屋社長と同じ学校出身なのを強調する場面がある.

'犯罪の再構成' 封切り直後高麗大在校生及び卒業生たちの間に '学歴主義を批判しようとする意図で理解することはできるが特定学校の実名を取り上げたことは許容できない'と言う世論が造成された事がある.

催監督の映画を見た観客たちの間では '犯罪の再構成'と 'タチァ'で高麗大と梨花女大がそれぞれ実名に挙論されたことについて、世間の耳目をひくための一種の 'ノイズマーケティング' 戦略ではないかと言う意見も説得力を得ている.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2006

キム・ヘス, ユンジンソ '風注意報' - '浮気をしやすい日'撮影表情

先日ONELOVEにも写真が上がっていましたが、スーパーでの撮影の様子です。

タチャでのチョンマダンの妖しくも妖艶な姿とは全く違う、明るく奔放で今っぽい主婦ですね。

共感できるキャラということでしょうか、肩の力をぬいた感じで、楽しそうに撮影しているみたいです。気合の入った演技もすばらしいですが、こういう楽に見える演技も、昨今の暗くて殺伐としたニュースで若干気がめいっているファンにとっては見ているだけで気分がよくなるようで、とってもイイですね!^^

ほんとにヘス氏は万華鏡のような方です♡

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 09, 2006

キム・ヘス 'セクシーパワー' 秋夕興行一気に処理

Img_3_50_11

映画俳優キム・ヘスがセクシーパワーを立証した.

先月 27日封切りした 'タチァ'(監督ツェドングフン製作サイダスFNH)は秋夕(チュソク)スクリーン戦争で勝利, 中秋映画館を一掃した.

9日午前映画館入場券統合ネットワーク(スクリーン加入率 86%, 221個映画館, 1511個スクリーン)の集計によれば 'タチァ'は累積観客 275万2千221人を動員して 2週連続ボックスオフィストップを占めた.

キム・ヘスは 'タチァ'で賭博版の花である設計者チョンマダン役を引き受けてファムファタル演技を披露した. 劇中流れを導く中心人物のキム・ヘスは破格的なヌード演技で観客たちの目を捕らえた. 30代中盤にもかかわらず変わらない官能的なボディを誇示したという.

キム・ヘスは '私たちの幸せな時間'のイ・ナヨン, 'よく暮らして見よう'のキム・ジョンウン, '家門の復活-家門の光栄3'のキム・ウォンヒなどを追い抜いて秋夕興行クイーンTOPに上った.

一方, 'タチァ'は非コメディジャンルでは 2001年 '共同警備区域JSA' 以後 5年ぶりに秋夕映画興行順位 1位に記録された. 18歳観覧可映画が秋夕映画を制したこともやはり 2000年代に入って初めてだと把握されている

満員御礼!!

ただいまもどりました・・・秋夕は昨日で連休終わったようですね。

主演俳優による地方舞台挨拶はこの週末も続いていたようです。

興行成績は統計の取り方で若干の差があるのですが、ざっくり見積もってこれまで400万人超というところでしょうか。

上映館も600を超えてもはや1000万動員も視野に入ってきたと思われます。ついでに早くDVD発売しないでしょうかね~~

| | Comments (9) | TrackBack (0)

October 01, 2006

お知らせ

Tv_img_0863476

今まではコメントを書くのにメルアド必須の設定にしていましたが、今後は必要ありません。いままでROM専門だったそこのアナタ!!

김혜수が大好きな人ならどなたでも自由に書き込んでください!

それから私事ではありますが、来週一週間ほどインドネシアに行ってきます。遅い休暇ですが・・なので更新は滞りますが、ご了承ください。

それでは김혜수マイナスミーを今後ともどうぞよろしく!<(_ _)>

| | Comments (6) | TrackBack (0)

« September 2006 | Main | November 2006 »