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November 09, 2007

キム・ヘス,巨額ギャランティー拒んで母性演技に挑戦した理由

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"映画'十一回目ママ'は実はキム・ヘス氏が自発的に出演を要請したことで,製作が急に進んだ。 深刻な映画界不況の中'タチャ'で最高に株価をあげた女優だったため'キム・ヘス'という名前だけで投資家は喜び,ファン・ジョンミンなど同僚俳優らもキム・ヘス氏の縁で自発的に参加した。 製作会社としては大きい幸運を捉えたわけだ"

キム・ヘスの'母性演技変身'として関心を集める映画'十一回目ママ(監督キム・ジンソン製作シスターピクチャース)'の秘話は実は主人公キム・ヘスの一風変わったキャスティング ストーリーと映画製作過程にある。

韓国映画平均製作費を下回る純製作費18億ウォン規模の低予算映画,それも新生製作会社がシナリオ公募前当選作品で新しく準備中のこの作品に、まず"ひょっとして私を使う意向があれば考えてみ見てください"と自ら提案したのは他でもないトップ女優キム・ヘスであった。

当時映画'タチャ'を撮影中のキム・ヘスは偶然知人を通じて手にしたシナリオを読んで、夜中どうしようもないほど涙を流し,自発的に"出演したい"と提案したのである。

キム・ヘスは9日この作品の製作報告会で"生きるうえで'幸せじゃない'と言う方が多いけれども、この世の中には本当に孤独で疎外された人が多いと思う。しかしながらどんな方法をもってしても、お互いを愛し、頼りながら勇気を出して生きるんだなあ・・シナリオを読みながら,こんな風に考えました。 こういう素材の映画を見た観客にも、こういう感覚を与えることができるなら、もしかしたら奉仕活動よりさらに意味があるかも知れないと考え、絶対にやりたかった"と、出演を決めた背景を明らかにした。

思いもよらぬキム・ヘスの提案に当時'十一回目ママ'製作会社は非常に驚くほかなかった。

'十一回目ママ'は死んだママの死体と半月以上一緒に暮らして発見された子供の話をモチーフに書かれたシナリオで、すさんだ生活を送ってきた女と少年が一緒に暮らし,やがて互いに愛することになる過程をたどって、孤独で疎外されたこれらの人生にスポットライトを当てた。

したがって製作費規模やすさんだ女性キャラクターの特性上、製作会社側はトップスターキム・ヘスをまさか主人公候補の念頭には置いていなかった.

億台ギャランティーを稼ぐ俳優が自身の出演料を下げてでも,自ら出演を提案するとは・・・。 この思いがけない'幸運'に映画製作はこれ以後急展開することになった。

'十一回目ママ'のある広報関係者は"キム・ヘス氏がキャスティングされたといううわさが広がり,以後投資やキャスティングが非常にしやすくなった"という。また,"劇中キャラクターは多少荒くて強い感じだったため、ヘス氏の雰囲気に合うように若干マイルドに修正した"と話した。

キム・ヘスは"本当に苦労する人々はものすごくうれしくてもげらげら笑わないし,途方もない悲しみが近づいても大声を出して泣いたりしないということを知った。 自分の感情は押し殺してでも、互いに愛する姿を表現したかった"とし、"心をこめて、初めてこの映画を選択した理由を忘れないように努力します"と伝えた。

映画'タチャ'で内面から沸き出る自信とは何かを見せた彼女のまた違う試みがどんな結果を産むのか、選択はもうすぐ観客にゆだねられる。

以下おまけ・・・

ヨンチャン君が、初めてヘスに会ったとき、お母さんから「この人がトップスターのヘスさんよ」と教えてもらったというエピソードや、「初めて会ったときサングラスが大きすぎて怖かった」な~んて中学生らしいかわいいコメントをしてる映像です。

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